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マリッジブルー体験談(5)

2015年01月30日(金)

マリッジブルー体験談(5)

名字が変わることへの不安感、彼と新しい家族を作ることへの不安感などのマリッジブルーの体験談をご紹介します。

結婚で名字が変わると自分ではない気がする

私は世間でいうできちゃった結婚でした。もともと同棲をしていたので、いつかは結婚するんだろうと思ってはいましたが、妊娠が判明してから両親への挨拶、引っ越しなど目まぐるしく生活の変化があった事を覚えています。
中でも、婚姻届を提出する前日は結婚が嫌というわけではなかったのですが、名字が変わる違和感から結婚って嬉しい事なのに涙が止まらなくなった事を今でも覚えています。
実家から自宅へ帰り市役所へ提出に行ったのですが、その車中で旦那と一緒に幸せな気分になるかと思いきや何か複雑すぎて言葉では言い表せない気持ちになっていました。そして、婚姻届を提出した瞬間に自分の名字が変わり、しばらくは病院へ行ったり自分の名を名乗る時に自分ではない気がして落ち着かず旦那に当たり散らしたりする日もありました。
しかし、時間がたつとともにブルーだった気持ちよりも結婚したという実感から幸せな気持ちへと変化していったのを覚えています。
私の場合旦那がそんな私を受け止めて、理解をしてくれたので、ブルーな気持ちを引きずる事なく今に至ったと思いますが、この気持ちを否定されていたら本当に結婚をして良かったのかずっと悩まされていたかもしれません。

(34歳 女性)

結婚は最高の親不孝?涙が止まらない巣立ち 

私は結婚で日本からアメリカに引っ越しました。遠距離恋愛を7年も続けていたのと、両親も相手を長い間知っているので引っ越すときにはそれほど寂しさはないだろうと思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。
親元にずっと暮らしていて、結婚した時の年は31歳、世間的には遅い方だったと思います。
「家に長くいすぎちゃったから、きっと私がいなくなって親もすっきりするよ」などと知り合いには軽口を叩いていましたが、何歳であっても親元を離れるのは悲しくて寂しくて苦しかったです。親や兄弟、子供の頃からお世話になった隣人、実家で可愛がっているペット…それら全てが愛おしくなり、もうここには帰れないのだと思うと毎日涙が流れました。
結婚した世間の皆はこんな思いをしているんだろうか?結婚は親不孝なんじゃないだろうか?何度も自問し、離れて暮らしている彼との結婚式や新しい生活は、正直言って楽しみな気持より憂鬱な気持のほうがずっと大きかったです。
結婚してからは新しい環境、新しい生活に慣れるように精いっぱいで、忙しくしているうちに寂しさから解放されました。そしてようやく落ち着いた今、家族を思う気持ちは寂しいというよりも懐かしい気持ちに変わっていることに気付きました。
今では私が幸せでいることが最高の親孝行になるんだと思い、日々夫と楽しく暮らしています。

(33歳 女性)

現実と向き合う時間の苦痛がマリッジブルー

私が結婚する前の話です。一年ほどお付き合いした彼と結婚を考えるようになりました。
結婚を考える流れは二人にはとても自然で、これ以上お付き合いを続けても必ず結婚するしかないだろうと互いに思いあえる仲でした。それほど、大切に思っていた相手でしたがマリッジブルーのおかげで相手のすべてを嫌いになってしまうほどでした。
結婚を考えるとしなければいけない事がたくさんあります。
両家へ挨拶。親せきとの顔合わせ。結婚間近になると、冠婚葬祭にも出席しました。
とにかく、結婚式を考える前にしなければならない事が山積してますし、二人の世界でうまく隠せていたものがどんどん目の前に出てきます。
お金の問題。親せきとの問題。リアルな問題に突然直面しびびってしますのです。あんなに男らしく見えた彼が姑のいいなりだったとか。お金も現実的に考えると理想の結婚式など挙げられないとか。相手方主導の結婚式になりそうだとか。もう、考えるのも嫌になり結婚も嫌になりました。それでも彼と結婚した理由は引き返すのが面倒だったから。たくさんの人に関わってしまい、やっぱりやめたとは言えなかったからです。
でも、今はとても幸せです。結婚して10年以上たってます。
夢見る女は結婚式の日に捨てるのです。家族が増え二人で見る夢以上の幸せがやってくるのです。価値観が変わる過渡期がマリッジブルーなのかなと今は思います。

(34歳 女性)

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